ひよこガレージ

写真と文章が上手くなりたくて綴る日常のあれこれ。

久しぶりの雪景色に隠れ鉄は替え歌を思いつきました。

東京は昨日から雪が降るゾ、雪が降るぞーって予報が繰り返されていたもんだから、愛車がサマータイヤのままのアタクシは公共交通機関での移動を余儀なくされた。

 

 

けれど昨日は空こそ分厚い雲に覆われたものの、日中はちらちらっと小雪が舞う程度。これならクルマが出せてオシゴトもはかどったのにーなんて、自分のビビリ具合を少し後悔したり。予報通りにいけば夜から朝方のうちに雪は降り止むと聞いていたから、翌日(つまり今日のことです)は普段通りに動けるなって思っていたのに。。。。

 

 

ひと晩明けた今日も雪は降り止まないどころか午前中はシンシンと降り続き、自宅の周辺の路地は真っ白に変わってた。どうやら半日ぐらい、当初聞いていた予報からズレちまったのかしらね。ま、こればかりは自然相手だからしょうがない。

 

 

せっかくの雪、ひさしぶりの電車通勤つーことで、先頭車両、運転士さんの後ろに陣取って景色を楽しむことにしました。普段はひた隠しにしている鉄分全開♪  どんだけ齢を重ねても、この先頭からの景色にはワクワクします。

 

ところで西武池袋線、各駅のホーム端には鉄とおぼしき人たちが鈴なりになって熱心にカメラを構えていらっしゃいました。東京の雪景色を走る電車なんてそうそう撮れやしないですからね。隠れ鉄的にもそのお気持ちはよく分かりまする。

 

。。。。。なんて思っていたら、あの童謡の替え歌を思いつきました♪

 

雪やこんこ。あられやこんこ。

降っても降ってもまだ降りやまぬ。

犬は喜び庭駆けまわり

鉄はホームの端に立つ~♪

 

。。。。お粗末。(赤面

オシゴトをがんばった後はオサボリタイム?! 富士山と田子の浦を満喫してきた。

昨日は静岡・富士宮でのオシゴトでした。過去にもこの時期に何度かお邪魔したことがあるお客さまなのだけれど現場は富士山のふもと。冬場は気温も東京よりかなりがとこ低くって、『近々に伺います』とか言いながら、オシゴトとはいえちょっと怯んでいたのですね。

 

それが今週は春を思わせる暖かさとなったもんだから、ここぞとばかりに即電話。昨日のオシゴト実行となったわけです。ゲンキンなものですね。

 

そんなこんな。『11時にお邪魔します』なんてお約束をいただきながら、想像以上の渋滞にもまれ、現場に着いたのは30分遅れの11時半。

 

待ち構えていたお客さま。遅刻のお詫びなど気にも留めない様子で、『今から始めたところでお腹が空くだろうから、先に昼メシに行っちゃいませんか』という有難いお言葉。それでは、なんてちゃっかり者のアタクシが甘えさせていただくと。。。。

 

連れて行ってくださったのは富士宮の中心地にほど近い、『まるけい』というお店。なんでも海鮮が美味しいお店だそうで、最近、そこのランチがテレビで紹介されてからお昼時は大にぎわい。タイミングを見誤ると並んで待つイキオイだそうで。

 

 

お勧めという刺身定食をいただきました♥

 

 

引いた画がコチラ。お刺身が盛り台からあふれる大盛りで、ゴハンとのバランスがおかしいよねw  孤独のグルメ井之頭五郎さんだったらじゃなくてもゴハンのお代わりをいただくぐらい。

 

 

これだけ豪華で1580円だって♪  まわりの方々が食べておられるメニューも盗み見ましたが、どれも盛りの割にお財布に優しいお値段。そりゃあ、テレビが取材に来るわけだとナットクです。

 

ホームページはないようですので、GoogleMapから抜いたお店の情報を貼っときます。お近くにお越しでお昼に困られたらドーゾ。あ、夜は居酒屋さんになるらしいです。

 

まるけい

〒418-0022静岡県富士宮市小泉787-11
TEL.0544-24-0672
基本営業時間 11:00~14:00/17:00~21:00

 

はてさて、お腹をいっぱいにした後のオシゴトはサクサクと進み、15時過ぎには解放されまして。このまま東京に戻ったところで夜になるなー、なんていつものサボリ癖が頭をもたげ、せっかく富士山がきれいに見える富士宮まで来たんだから、どこかにいい撮影スポットがないかしら。。。。なんて探し始めたり。

 

 

立ち寄ったのは現場からクルマで15分ほど。隣り街の富士市田子の浦漁港のそばにあるふじのくに田子の浦みなと公園。陽が伸びたとはいえ、そろそろ富士山も夕陽に染まり始めていました。

 

www.city.fuji.shizuoka.jp

 

 

公園内には富士山の眺望もバツグンだろう展望台もあったけれど、駐車場が17時で閉まると知って、今回はパス(←富士山が撮りたかったんじゃなかったんかーいw

 

 

だって園内はスイセンやら菜の花やら、春のお花が咲き乱れていたんですもの。

 

 

こちらはガザニアかしらね。

 

 

公園は田子の浦みなと公園というだけあって、名勝・田子の浦の海岸沿いにあります。この夕方は雲が多かったけれど遥か御前崎や背後には伊豆半島もドーンと眺望できる気持ちの良い場所だったのよ♪

 

 

園内には田子の浦で沈没したというディアナ号を模した外観の、歴史学習施設もありました。

 

www.city.fuji.shizuoka.jp

 

 

どうやら田子の浦しらすの街らしい。。。。

 

 

この日は夕暮れまで、春はもうすぐそこなのかしら。。。。と思わせる暖かさでしたよ。

 

 

帰路は富士I.C.から東名高速に乗ってすぐの、愛鷹P.A.で休憩。新東名高速が開通してからは中京・関西への出張にはそちらばかり使っているから、ひさびさに立ち寄ったの。アタクシ的には東名はすでに透明高速道路的な存在になり果ててる。。。。

 

 

しばらく来ない間に、P.A.内の食堂はこぎれいになってました。

 

 

お昼が早めでしたからね。夕飯はコチラで。お昼に食べたのがお刺身でしたから、今度はお肉、チャーシューメンをいただきました。シンプルだけど美味しい。これで980円は良心的と思う出来だったよ♪

 

ああ。今回も充実したオサボリだったな。明日は心を入れ替えてオシゴトに励まなければ!!  なんて思ったのは確かだけど、ひと晩寝たらコロリと忘れてこんなブログを書いたりしているわけです。。。。

いまだにEF-S 24mm F2.8 STMが身の丈に一番合ってるんじゃないかと気づいた夜のこと。

気象庁によると、今日(0時を過ぎたから正確には昨日か)は、事務所からほど近い東京・練馬区の最高気温は15時に記録した11.2℃。風も穏やか。つーか、無風に近かったという。どうりでマフラーも手袋もナシで街中を歩けたわけだ。このぐらいの気温だと、身体も楽だなあ。。。。

 

 

出勤時、家人が自宅の玄関先に植えたパンジーも、「おっ?! そろそろイケるのか?」なんて首をもたげ、心なしか元気に見えた。

 

この日は事務所でのオシゴトもほどほどに、夕方からはいつもお世話になってるカメラマンさんが開いた写真展にお邪魔した。日が暮れても寒さはここ数日の厳しさもなく、『せっかくだからちょっとだけ』なんて会場で出会った懐かしい面々と、近所の居酒屋になだれ込む。寒さが緩むとヒトは少しだけアクティブになるのです♪

 

 

そして最後に流れ着いたのは池袋。『もう少し。。。。』という仲間の誘いを振りほどいて、西口の駅前に立つ。多摩民を送り届ける終電車は意外と早く、WILLER EXPRESSの深夜バスが通りに目立つようになるこの時間帯がギリギリでした。

 

 

今日の写真はカバンに忍ばせていた、EOS R50とアダプターを噛ませて装着していたEF-S 24mm F2.8 STM(35mm換算38.4mm)のセットで撮りました。こんな日にはコンデジよりちょっとだけ大きなこの筐体はやっぱり使いやすい♪

 

personal.canon.jp

 

撮りながら、同じパンケーキスタイルの純正RFマウントレンズ、RF28mm F2.8 STM(換算44.8mm)だと少し長すぎるな。。。。とはいえRF24mm F1.8 MACRO IS STMは同焦点距離もデ高いしカイなあ。。。。なんて妄想したり。

 

結局、オアソビ&アタクシの身の丈にはもうしばらくはこのEF-Sでよいのだろう、というのが今夜の結論。冒頭のパンジーの画みたいに最短0.16cmまで寄れるのもいいしね!! (RF24mmはMACROの名の通り0.14mまで寄れるけど値段が高いのよ)。

 

そんなこんな。レンズ沼のブツヨクまでには至ることなく、家路についたのでありましたとさ。めでたし、めでたしw

肩こりになんか負けないよ! 寒い夜もバラ型の氷でお酒を楽しめるし?!

ここのところの寒さのせいで身体がこわばり肩や背中のコリがひどく、昨晩、ついに頭痛まで始まって、『これは堪らーん!』と、近所のマッサージ店に駆け込んでもみほぐしてもらいました。頭痛まで伴う肩こりなど、これまでは年に1回あるかないか。。。。だったのだけれど、この冬は1月以降だけでも数回食らっている。

 

生活環境も着ている服も、昨冬と変わらないはずだから(普段着に関しては例年より温かにしているぐらいだ)、冷えやすい体質になってしまったのだろうか。

 

 

日が暮れた途端、寒い寒い~。

 

この日はEOS R50+シグマ 30mm F1.4 DC HSM | Art(EFマウント用のAPS-C専用レンズ)の組み合わせで持ち歩いていたから、事務所のソバの路地をパチリ。街路灯の光条を作りたくってF8まで絞ってみたけれど、ISO1600でもシャッタースピードは0.8秒。さすがに手持ちじゃキツいね、ブレブレ。。。。

 

 そういえばこのエントリーを書くためにシグマのHPを見に行ったら、いつのまにかこの 30mm F1.4 DC HSM | Artはディスコンになってた。2018年にRFマウントレンズがデビューしてからもう8年も経ったから、サードパーティ製レンズもそろそろ整理対象になっちゃうのかしらね。一方でシグマからはRFマウント用に、30mm F1.4のContemporaryレンズがラインナップされているし。仕方ないことといえ自分の大好きなレンズが一線から引退しちゃうのは寂しい。

 

ともあれ、マッサージ屋さんで存分に身体をほぐしてもらって帰宅。いつものように家人が晩酌の用意をしてくれたのだけれど、グラスの中の氷が。。。。?!

 

 

いつも飲んでるフォアローゼスの、あのバラのカタチの氷が入っている⤴

 

聞けば、いつも配達してくれるお酒屋さんが気を利かせてついでに持ってきてくれたというアイストレーで作ったんだって。フォアローゼスのキャンペーンで配られたヤツ。

 

家人曰く、氷の中が曇ってしまって残念。次回は冷凍前に水道水を一度煮沸して、澄んだ氷にしたげるからね、とニコニコやる気満々。

 

いや、まあ。。。。毎晩のことだからコレで十分ですよ。むしろそんな家人の気遣いが嬉しい、バラ色の夜でありんした♥

 

 

↑フォアローゼスのHPから拝借しました。たしかに曇りのない氷の方がカッコいいな。

 

www.kirin.co.jp

不健康オジの食生活はそろそろ直さなければなんないね。

今日はひさびさにヨコハマでオシゴトをした。

 

横浜市と括ると東は多摩川を渡ってすぐ、川崎のお隣の街、鶴見あたりから北はバブル期ドラマの代表作『金曜日の妻たちへ』(←古いぞ!)のロケ地となったたまプラーザ、西はお正月の風物詩、箱根駅伝の戸塚中継所の先まで広範だけど、アタクシたちが呼ぶシン・ヨコハマ。。。。あ、新横浜ではありませぬ。今風に書き綴ったつもりだったけど違うな、これ。。。。は横浜市中区あたり、中華街やら山下公園やら。。。。を指しまする。そう。アタクシが敬愛してやまない作家の矢作俊彦センセの言に倣わずとも、です。

 

  矢作センセのファンの皆さまならご存じの通り、ヨコハマとそれ以外の横浜民を小説でもご自身のエッセイでも辛辣に選別なさったり。センセに言わせればアタクシども多摩民など、きっと埼玉&千葉県民の皆さんと十把一絡げ。でも、その一刀両断の痛快が大好きなのですよ。同義に置いて“飛んで埼玉”も好き❤  そんなアタクシは差別的志向体質などなく、どちらかといえばM的体質嗜好♪  どーでもいーね  

 

☟センセが今も好きすぎて、こんなエントリーも書きました。。。。

hiyokoeveryday.hatenablog.com

 

そんなこんな。オシゴトながら、ひさびさにシン・ヨコハマ(←まだ言う)の街の空気を満喫したアタクシ、お昼を抜いてお腹が空いていたことに気が付いたのは事務所に戻る第3京浜の上でのことでした。

 

 

第3京浜上り線に唯一ある都筑P.A.に飛び込んだアタクシが頼んだのは、“辛みそラーメン”、930円ナリ。正しきヨコハマ好きはここでせっかくだからサンマーメンなんか食べたりなさるのでしょうが、中華街なんかで供されるタンタンメンなんかともひと味違うこの辛味噌ラーメンも侮れませぬ。シャキシャキもやしも手伝って美味い!

 

www.driveplaza.com

 

そして夜の食事はといえば、向かいのセブン-イレブンで買ってきたアメリカンドッグのみで。

 

 

こんな食事ばっかりしていてはイケナイなー。。。。と思いもするけれど、若いころから積み上げた食癖はなかなか治らないんですよねー。この冬は10kg痩せたいという目標があるけれど、ちっとも達成できる予感がいたしませぬ。

子供のころから変わらぬ味。珉亭の江戸っ子ラーメンを食べました♪

モノゴコロのつく以前、小さな子供のころから30歳ぐらいまでは下北沢に住んでいました。いきなり古いハナシで申し訳なくもあるのだけれど、記憶の奥底深く、約半世紀前のシモキタはといえば、北口も南口も商店街はお肉屋さんや八百屋も並ぶ、普通の駅前の街並みでした。

 

スマホSNSもない昭和40年代(1970年前後)、シモキタがその頃からちょっとだけ他の街と違ったのは、テレビで観る芸能人や俳優さんがやけに目に付いたこと。かの石原裕次郎さんや松田優作さんが出演していたTVドラマ、『太陽にほえろ』のロケも何度となくこのシモキタの商店街で行われていて、小学生時分のアタクシも実際にテキサスこと勝野 洋さんが犯人を追いかけて走っていくシーンを見たこともあります。

 

そんな当時のことだから、アタクシはもちろん家族も小学校のトモダチもみんな、太陽にほえろのファン。ええ、全国的に流行したジーパンこと松田優作さんの殉職回、『なんじゃあ、こりゃあ』(←だったかな)のあのシーンもトモダチの間で誰が一番うまく真似られるか、なんて競ったりね。

 

そこから幾星霜。

 

みんなのヒーロー・松田優作さんがよく訪れたという居酒屋さんやロケで使われたことが自慢でショーウィンドウに撮影シーンの写真を飾った質屋さんも、とうの昔になくなって小田急線すらも地下に潜った今もシモキタの街は変わらず賑やかで、用事で立ち寄るたびに『ここは昔、インベーダーゲームを遊んだ喫茶店だったなー』とか昔を懐かしみつつ歩きます。

 

 

井の頭線、池袋へ向けての土手もすっかり整備されて、高架下にはきれいなお店が並んでる。あずま通り商店街は街を離れる直前まで、毎日のように飲み食いしたもんだなー。あれからでも30年以上が経った。

 

そんなシモキタ、今日も午前中に所用があって寄ったのですが、気が付けばちょうどお昼のタイミング。『なんか食べてくかな』。小心なオジは新しいお店を開拓する勇気もなく、“あの頃”通ったお店に自然と足が向きます。

 

 

お邪魔したのはアタクシが子供の時分からやってる老舗町中華の珉亭さん。石橋貴明さんのTV番組で『きたなウマイ店』として紹介されてからコッチ方、多くの人に認知された人気のお店。最近では甲本ヒロシさんと松重 豊さんが若いころにバイトしてたことも紹介されて、週末には行列ができたりする。

 

webで珉亭さんを検索すると、『赤いチャーハン』なんて単語が並ぶけれど食べるべきはさにあらず。アタクシのフェイバリット、麺好きの皆さんに推したいのは江戸っ子ラーメンです(←個人の感想です)。

 

 

今日は江戸っ子チャーシューメンを食べたよ❤  このラーメンの特長は具材に載ったキムチ風の漬物。これがすっきりお醤油系スープと麺によく合うの。この具材、子供のころからずーっとキムチだと思っていて、『キムチ使ってなんで江戸っ子を名乗るのさ』といぶかってきた。それも2023年に書かれた散歩の達人のweb(さんたつweb)に載ったオーナーさんへのインタビュー内に言及があって、子供のころからの“謎”がようやく氷解した。

 

san-tatsu.jp

 

だっていつも大混雑、お忙しそうな店員さんに聞けやしなかったもの。

 

そんな江戸っ子ラーメンの思い出といえば、アタクシはトモダチとパチンコ好きで大学生だったそのお姉ちゃんと商店街の夜を遊びまわり(←不良小学生w)、その日の締めに珉亭で奢ってもらった日々のこと。あの頃のシモキタにはパチンコ屋さんがいくつもあって、ご自身が公言なさっている小池栄子さんのご実家が営むお店にも潜り込んだ記憶がある。

 

当時のシモキタのパチンコは手打ち(っていうのかな。全自動になる前の手動式)の末期。チューボーがお姉ちゃんの後についてお店に入っても、ましてや通路に落ちてるタマを拾ってパチ遊びしてても、誰にも見とがめられることのない大らかな時代でした。

 

そういえば彼とお姉ちゃんは元気かなー。今思えばお姉ちゃん、なんでクソガキ中坊たちをかまってくれたんだろな。。。。とか思いつつすする江戸っ子チャーシューメンはあの頃のまま。もうオジだしと並盛りを頼んだけれど、食べ始めてすぐ大盛りにしなかったのを後悔するほど、今日もスルスルとイケました。

 

当時は1000円でお釣りがきた覚えがあるこの江戸っ子チャーシューメン、今は1500円出してお釣りをもらった。半世紀も経ちゃ当たり前か。でも分厚く切られたチャーシュー(5枚載ってました)まで、懐かしくも激ウマ。

 

気になったならぜひ現地で。極上のラーメンを召し上がれ♪ (←RAMEN JAPAN風)

ユーリンジーとユーリンチー、昼メシ時のちょっとした疑問を解決した。

事務所でのオシゴトでのお昼時、出かけるお店とそこで食べるメニューはあらかた決まっている。悲しいのは事務所が中野の住宅地にあるもので、お店の選択肢が片手で余るほどしかないということ。

 

今日はそんな中から近くの中華屋さんでお昼をいただくことにした。ここで毎回頼むのはユーリンチーの定食。優しそうな中国人(だと思う)のご夫婦が営むこのお店、初めて頼んだユーリンチーが美味しくて、以来それしか頼んだことがないの。

 

でも、そんな折にいつもモヤモヤするのは。。。。

アタクシが『ユーリンチー定食をお願いします』と頼むと

『ユーリン“ジー”ね』と、ニコニコ笑顔ながらそこは毅然と奥様に言い直されること。

 

ひょっとして長年アタクシが勘違いしたままで、ユーリンジーというのが正しい料理名なのかもしれない。。。。

 

 

運ばれてきたユーリン“ジー”。メインディッシュに載った鳥肉の下にはキャベツの千切りがてんこ盛り。かさ上げして豪華に見せるためかもしんないけど、アタクシ的には日頃不足しがちな野菜もたっぷりと摂れる、グッドチョイスなのです。

 

 

お店のメニューにも“ジー”と書いてある。。。。

 

とかなんとか。アタマの端にこびりつかせたまま、他の店に入りメニューを見るとやっぱりユーリンチー。先のお店以外、“ジー”と書いたメニューを見たことがない。ひょっとして“チー”と“ジー”は厳密には違う料理なのかな。

 

 

でも、正しいユーリンチー以外のなにものにも見えないんす。

 

なんだか気になってついには事務所に戻ってGoogleさんで調べてみると。。。。

 

漢字で書くと見慣れた油淋鶏。中国語の発音記号(日本語のローマ字表記みたいなものだそうだ)で書くと『yóulínjī』と表されるのだそう。すなわち、くだんのお店は末尾の『jī』を“ジー”と表記しているわけだ。Googleを読み流していくと、ユーリンチーやユーリンジーのほか、ヨウリンヂなんて当てられることもあるみたい。ま、どーでもいーっちゃいーのだけれど、どちらも同じもの。とにかくギモンが晴れてスッキリした。

 

 

はてさて、そんな今回の写真はたまたまポケットに忍ばせていたキャノンのコンデジPowerShot S120で撮ったもの。以前も書いたけれど、ちょっとしたメモ用に持ち歩いていたものだけれど、最近はスマホでもきれいに撮れるもんだから出番は極端に少なくなった。2013年デビューで映像エンジンはDIGIC6、1/1.7型有効1210万画素。WiFiこそ使えるけれど背面の液晶も固定式というスペックで、今となってはオールドコンデジの袋に入れられちゃうかもしんない。

 

global.canon

 

でも使ってみるとやっぱりカメラはカメラ。背面ダイヤルで絞りを決めて、レンズ基部にあるコントローラーリングに割り当てた露出補正をグリグリとコントロールしながら、こんなもんかなってパシャリ! とシャッターを押す儀式は、撮ってるぞーって高揚感(大げさ)が味わえる。どんなにきれいに仕上がってもスマホじゃ満足できないカメラオタクなの、アタクシ。

 

そんなPowerShot S120、まだまだ現役で楽しみたいからたまには通電させてあげたいよね、なんてことも思った本日のヒルメシドキでもありました♪